Omoimoインタビュー!子どものおやつに大活躍 #1米村菜菜子さん
今回は、Omoimoフレンズとしてアンバサダーを務めて頂いている米村菜菜子さんにインタビュー!
現在1歳半のお子さんと臨月を迎え、子育て真っ只中の彼女。
ご家庭でのオススメの食べ方や菜菜子さんの感じたOmoimoの魅力を伺いました!
➖Omoimoを初めて食べた時の感想は?
やっぱり、一番は皮まで食べられる安心感が大きかったです。
実は、1歳の息子がお芋が大好きで、スーパーでよく焼き芋を買っているんです。
その時、焼き芋の皮を剥くのも待ちきれないのか、毎回急かされてばっかりで(笑)
化学調味料や着色料は使っていないとのことで、
私は皮まで一緒に食べちゃいます♪
Omoimoのお取り寄せで、自然解凍後すぐにパクツ!と食べれれるのが本当にいいですね。
味は、いくらでも食べられそうなくらい丁度良い甘味で美味しかったです。
個人的には、紅芋のあのねっとり感が大好きです。
沖縄でも紅芋の焼き芋は珍しく、これまでのイメージを覆してくれたのはサプライズでした。
私の母もそう言っていましたよ!
➖菜菜子さんのこだわる食べ方を教えてください。
そのまま焼き芋として食べるのがベストですが、
紅芋の紫の色味が鮮やかなので見た目も素敵なスイーツになるなと思います。
夏場は少し冷えたままでスイーツ感覚で食べるのもアリです。
スイーツだと、「紅芋スイートポテト」や個人的にパイが大好きなので「紅芋パイ」もチャレンジ
して作ってみたいなと思います。
あとは、子育て中でなかなかお菓子作りの時間がないので簡単おやつとして作るなら
パンケーキに練り込んで食べるのも子供が喜びそうなメニューですね。
ただ、そのままがやっぱり一番美味しいのでスイーツにするのはもったいない!と
正直思っていますが・・・。(笑)
➖菜菜子さんにとってのOmoimoの魅力を教えてください。
また、コラムを読んでいる方にオススメするとしたらどんな所ですか?
沖縄久米島産でこだわりある紅芋だと思いますし、紅芋をそのまま芋として食べるイメージが
なかった(お土産商品の紅芋タルトがまずイメージに浮かぶので)ので、県内外問わず、
お歳暮や内祝い、お世話になった人へのプレゼントにするととても喜ばれるんじゃないかと思います。
パッケージも可愛くて、何より冷凍なので保存期間があるのがありがたいです。
60代の母と焼き芋を食べた時にも話していたのですが、幅広い世代に送っても素敵な贈り物に
なるねと盛り上がりました♪
今回、実際に3月(取材時は2022年2月)に出産するので内祝いで送れないかと考えています。
せっかく送るなら県産のものがいいですし、県外の方に送る機会もあるので、
紅芋を知ってもらえるいい機会になるんじゃないかと思っております。