Omoimoインタビュー! 私が人を大事にする理由。 #3東江 万那美さん

#Omoimoフレンズ

Omoimoフレンズとしてアンバサダーを務めて頂いている 東江 万那美 さんにインタビュー!

「マーミー」の相性で親しまれるモデル・タレントの彼女は、

児童福祉施設へ全額寄付するリユースフリマを自主企画したり、

ファミリーサポーターとして子育て支援をするなど、

社会問題解決に繋がる活動もされています。

 

モットーは、「人の縁を繋ぐ愛の縁結び屋さんであること」。

そんな彼女の人柄とOmoimoのコンセプトでもある「人との繋がりを大事に」という

想いをのせたお芋との素敵な関係をインタビューしてきました!

 

 

➖Omoimoのアンバサダーを引き受けてくれた理由とは?

 

お芋が好きだったのは、もちろんですが、信頼している友人からのご縁がきっかけでした。

何より、Omoimoみなさんや農家の方々、そして購入されるお客様が

暮らしの中で一人ひとりが豊かになるという想いが

私の心にも伝わってきて、決め手となりました。

 

南西食品株式会社さんが歴代の企業歴史を大事にされながら、

新しいモノづくりに挑戦されている姿には、やる気やパワーなどの熱量を感じました!

頑張っている人を応援するというのが大好きなので、

私も一緒になってPR出来たらと思っております♪

 

 

 

➖マーミーさんが大事にされている「人とのご縁」についてその想いを教えてください。

 

私は、喜怒哀楽の表現が強くて、その感情自体も大事にしてきました。

他の人と感情を交わし合うことで、コミュニケーションや共感の感情が生まれたり、

自分自身のことを見つめなすきっかけになったり、

本当に人と関わると人生が豊かになると信じています。

 

特にコロナ禍になって、司会や芸能のお仕事も無くなる中で、

どうやったら他の人たちと関われるかなと思って活動し始めたのが

社会と個人と福祉をつなぐコミュニティ作りでした。

これまで出せなかった自分の色んな面を出会う人たちと見せ合って、関わり合っていくうちに、

本来のおおらかさや等身大の自分をみつけるきっかけになったんですよね。

 

そこには沢山の人とのご縁と愛があって、

自分自身が誰かのことを想って何かをし始めたら

一番幸せをもらっていたのは自分だったことに気づきました。

 

 

 

 

➖大好きな友人へのOmoimoお裾そ分けエピソードを教えてください。

 

私の友人に「おいちゃん」っていう子がいるんですね。

彼女は、お米や小麦アレルギーもあって、幼いときから主食がお芋で

だから毎日お芋を本当に食べてるんです!

お芋が大好き過ぎて、あだ名も「お芋」からとって「おいちゃん」って

呼ばれているくらいなんですよ。笑

 

このOmoimoを食べた時に、

ぜひおいちゃんにも食べさせたいなって思ってすぐ持って行きました!

そしたら、おいちゃん。

「美味し〜!!!!私も今度買う〜♪」

って言って大喜びしてくれて。

 

お芋好きがそう言ってくれると本当に嬉しいです。笑

 

私は今、本当の人生の豊かさに人の繋がりが大きい部分を占めていると感じていて、

自分自身もできるだけ大事な人に「恩送り」をしたいと思っています。

見返り度外視の単純なお節介おばさん。笑

誰かのために自分ができることを小さな事でもしてあげる。

 

その和が広がることで、世の中に沢山の愛が広がるんじゃないかと信じています。

 

 

 

#Omoimoフレンズ

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