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OmoimoもワゴンやPOP UP、店舗出店も間近に迫り、一緒に盛り上げてくれる沢山のメンバーを迎えております。
今回は、新たにジョインした、笑顔が素敵な「Omoimo癒し系女子」棚原さんをご紹介します♪
-Omoimoにジョインしたきっかけは？
接客、販売の仕事をしたくて求人情報をみていたら、omoimoの求人を発見したのがきっかけでした。
その時（あ、ここだ！）と、運命を感じました。笑
なぜなら、キッチンカーで出店するのが私の夢で、他にも「お芋」と「フォルクスワーゲン」が大好きだったからです！
振り返ってみると、紅芋のお菓子やパンはお店で見かければよく購入してモリモリ食べていますし、
フォルクスワーゲンに乗るのが学生時代からの夢でした。
こうして大好きなお芋や車に囲まれてお仕事ができるなんてと、すぐにピンときたのを覚えています。
入社前からOmoimoのSNSやWEBサイトはチェックして、実際に紅芋の焼き芋を食べてみると
思っている以上に甘くて美味しく、感動しました。
甘くて、体にも良くて、そんなの最高ですよね〜♪
Omoimoに入社した今、紅芋がソウルフードになるよう、お客様や家族や友達に伝えていきたいですし、
みんなに食べて欲しいと心から思います。
まだまだ未熟ですが、店長の屋比久さんと、西門さんと楽しくこのOmoimoの挑戦を一緒に頑張っていく所存です！
-棚原さんの人柄は？どんな方？！
私は一言で言うと「なんくるないさー人間」です！笑
なんくるないさーというのは、沖縄の方言で、「誠してれば、なんとかなるさ」という意味があります。
私自身、難しく考えるのが苦手で、やってみたらどうにかなる！って考えることが多く、
とりあえず行動に起して前に進んでみるんです。
だからこそ、基本「笑顔で楽しく♪」がモットー。
こんな私ですがよろしくお願いします！！！
-売り場に立ってみての感想やお客様との思い出エピソードを教えてください。
まだまだ不慣れですが、焼いたり詰めたりと焼き芋の商品準備をして、
お客様が喜んでいる姿を想うと楽しい気持ちになります。
入社して間もないですが、リピータのお客様もいらっしゃって、
「とてもおいしっかったよー」と言ってくださったのが本当に印象的でした。
大好きな紅芋に囲まれて幸せだなと心から思います！
他にも、たくさんの質問や嬉しい声があって。
お客様がomoimoの紅芋に興味をもってくれて、また食べたいと言って下さった時には、
感動も一入でした。
-棚原さんのこれからの夢や在りたい自分はどんなものですか？
私は将来的に自分のキッチンカーを持つことが夢です。
Omoimoに入社する前から「お芋好きだからお芋のキッチンカーやりたいなー」と
友人たちに話していたぐらいです！
目指している姿としては、どんなお客様からも愛される「お店と私！」を目指していきたいです。
仕事もプライベートも楽しく。それに対して妥協はしない！
そんな人生を送りたいです。
いつか沖縄で１番行きたくなるようなキッチンカーのお店に出来る様に
今は、Omoimoで沢山の経験をさせていただき、多くを学んでいきたいと思っています。
その時には、「Omoimoの沖夢紫も使っていいよ！」と、認められるよう頑張りたいと思います！笑
☆他にもたくさんのOmoimoスタッフをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください♪
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